疑問解決!初めての大腸内視鏡検査

大腸内視鏡の前日は消化の良い食事をして水分はたっぷりと摂取を

TOP > 大腸の内視鏡調査について > 大腸内視鏡の前日は消化の良い食事をして水分はたっぷりと摂取を

大腸内視鏡の前日は消化の良い食事をして水分はたっぷりと摂取を

大腸内視鏡検査を予定している時には、食事内容にもある程度の制限が設けられます。
検査予定日の3日前くらいからは、エリンギやシイタケなどのきのこ類は、献立には加えないように注意です。
メロンやスイカ、キウイなども含めて、植物性の皮部分は食べてはいけません。
できるだけたくさんの水分摂取を心掛けますが、砂糖が多い清涼飲料水やコーヒーやお茶などのカフェイン飲料ではなく、シンプルな水や白湯での水分補給です。
前日の食事は天ぷらやカツなどの揚げ物や、重い食べものは全て避けて、スープやお粥など胃での消化が良い食事をします。
検査当日を迎えたら、朝食を食べることは出来ません。
検査までの間にできるのは、水分補給のみになります。
朝は禁食になり少し辛いですが、検査が終わるまでの我慢です。


大腸内視鏡検査をスムーズに行うためにも、まずは大腸の中をスッキリとさせておく必要があります。
空の状態にしておかなければいけないのは、もしも便が腸の中にまだ残っていると、それだけ検査に時間がかかるからです。
時間的なことだけではなく、それが邪魔をしてしまい、正しい診断をしにくくなります。
医療機関ではささいな病変もできる限り見逃さないよう、しっかりとした検査を心掛けていますので、良い検査を行うためにも下剤を飲んでスッキリさせることが必要です。
検査を受ける医療機関で下剤は用意をしていますので、自分でドラッグストアや薬局へ行き、下剤を購入する必要はありません。
どの病院や検査施設でも大腸内視鏡検査前には、腸管洗浄剤の下剤を服用することになります。
前日に1日の中で2回に分けて飲むか1回で飲むかは、下剤の種類や病院の指示によりますが、飲めない場合は当日の朝の服用です。


検査日を決めるにあたり大腸内視鏡検査は事前の準備が必要になりますので、下剤を服用することになる前日と検査当日の2日間のことを考えて、予定に合わせて検査日は選ぶことです。
一般的な医療機関であれば、平日は検査を行うことができますし、土曜日の検査もOKな医療機関を選ぶこともできます。
無理のない日程で選びますが、逆に検査には向かいない日もあるので、やめておく方が良い日も知っておくことです。
社会人になると飲み会や食の付き合いが増えますが、宴会や飲み会が検査前日に入りそうであれば、早めに帰宅できる人選びます。
前の日の夜はかなり軽い食事になりますので、飲み会などの参加だと前日の食事制限ができません。
また検査をしてから1週間以内に、仕事で出張予定とか、遠出をするようなら、その日も避けることです。

次の記事へ